人は死んだらどこへ行くのか。

　ヒトとは死んでしまったらどこへ行くのだろうか。そんなことを考えた。

　天国や地獄といった話は昔からされてきているが本当にあるのだろうか。あったらそこはもう満員なのではないだろうか。科学的にいえばエントロピーが何とやらという話になるだろう。物理も化学もすべては科学、形而下学的な話なのだ。形而上学が劣勢な今科学信仰はこのまま強固となっていくだろう。しかし、心霊体験やいまだに解明されていない謎なんてのもたくさんある。それを解明するためには科学だけでは達成しえないかもしれない。かといって業績をなしている科学を全てうそだとするのも間違っている。

　だとするならば天国や地獄といった形而上学的な発想を形而下学的な発想で解き明かしてみればいいのではないだろうか。まぁ現在それが難しいから科学信仰者には馬鹿にされる話になっているのかもしれないが。

　要するに、科学に頼り切っていてはまだまだ限界があるということ。シャーマニズムなんてのは科学的見地からも不明とされ、研究対象にえらばれているものの一つだ。これらが実際に効果があるのかはわからないが、昔の人々が効果があると考えてきたものだ。それを化学を根拠に持ち出して蔑ろにするのはいささか早計だと思う今日この頃であった。お終い。

あとがき

最近はなんだかっ交信全然できてなかったね！しかたない

というわで今回はこんな感じで！短い！でもたぶん次回からこんな分量になる

もともとそんなに長い文章考えるのが得意なわけでもなかったからこれぐらいがいいな

ではまた近いうちに更新したいと思っているから何なりとコメントしていってね